子安観音寺
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子安観音寺の永い歴史を物語る貴重な古文書や仏画、絵巻物、水墨画、襖などの宝物が保管されています。特に室町、江戸時代には京より高僧が多く来山しており、また皇族、諸大名からの祈願の記録も多く残っています。
それらの当山所蔵の貴重な古文書や仏画の他に、俳人山口誓子氏の揮毫、伊勢型紙人間国宝の作品など展示しています。公開は行事にあわせて行われます。

  • 文字、絵図、紋様のすべてが一面の金糸の刺繍で織り込まれた大型の数少ない貴重な佛画です(室町時代)

江戸時代、諸大名と同じ格式のもとで、当山より功績者に名字を許可した証文です

当山には江戸時代、諸大名から安産祈願文が多く保管されています

鼓の音 妙なる伝説の浜辺「鼓ケ浦」の由来/寺伝に曰く「この浦に時々鼓の音あり。 怪しきまま網を下しけるに鼓に乗り観世音の尊像建立ありて勅願寺となりぬ。 この浦をいまに鼓ケ浦という」

春夏秋冬を詠んだ代表的な句を自ら選ばれ揮毫されました

昭和40年に子安観音の仏教的情操教育を広めるため、さくら幼稚園を設立。 園歌は誓子先生の「虹の輪を以て地上のものかこむ」を、賛歌は「天よりも輝くものは蝶の羽」 の句をもとに誓子先生自身が作詞して下さいました。 記念式典には誓子先生夫妻が参加して下さり、子ども達の健やかな成長をご祈念なさいました。